mail-to-case の設定に必要なもの
イシュー
- Salesforce の mail-to-case を実装します。
- 何に気を付けたらよいか確認しましょう。
参考
- Email-to-Case and On-Demand Email-to-Case Overview
- メール To ケース・ウェブ To ケースセミナー資料 - セールスフォース・ドットコム ユーザコミュニティブログ - Successforce.com
- How do I get started with Email-to-Case?
- Set Up Email-to-Case
- SFDC:メール-to-ケースについて - tyoshikawa1106のブログ
- SFDC:【ケースの取り込み】メール-to-ケース - tyoshikawa1106のブログ
オンデマンド電子メール-to-ケースの設定に必要なもの
- 必要なもの
- メールアドレス(受付用)
- Salesforce受信用メールアドレス(メール-to-ケースで取得できる)
- 必要な作業
- 「(受付用)メールアドレス」にメールが飛んできたら、「Salesforce受信用メールアドレス」にメールを転送する作業
- gmailの設定(フィルタ機能)で設定できます
- 「(受付用)メールアドレス」にメールが飛んできたら、「Salesforce受信用メールアドレス」にメールを転送する作業
サンクスメール
- サンクスメールは、「メールテンプレート」の設定と「自動レスポンスルール」から設定できます。
ケース(メール)のやり取りを取引先責任者と繰り返す場合
- メールのやり取りは、ケースIDに関連づいてやり取りを行いたいため、メール送信ではなく、「返信」で行う。
- Visualforceで実装する場合は、setTargetObjectId(ID) でメールのターゲットを指定すればいけそう(未確認)
参考
- SingleEmailMessage Methods