AWS System Managerについて軽く知っておきたい

イシュー

  • チームで使いたいと言っている人がいるので、、

参考

AWS System manager Explorer

結局

  • AWS System Managerを使うと複数EC2インスタンスへの共通操作(サーバー停止、起動、OSアップデート、等)が可能

プライベートネットワークのEC2にSSMから接続する方法

Adobe Rushに入門してみる

イシュー

  • 息子の動画を作りたいので、Adobe Rushに入門してみる。
  • iMovieよりもテロップを作りやすいらしい

参考

www.youtube.com

  • 基本的な操作は、こちらのYouTubeを見ればほぼわかる

www.youtube.com

www.youtube.com

プリセット音楽(いい感じのやつ)

  • aphelion
  • Going Up
  • practical
  • spin
  • stream
  • toybox

カスタマイズ

  • 静止画に動きをつける
    • 静止画を選択(複数の場合は、Command+クリック)して、エフェクトの「パン&ズーム」をオンにセット
  • 静止画クリップの長さを入力値に変更
    • 静止画を選択(複数選択不可)して、速度の「クリップデュレーション」にクリップの長さを入力

金鉱ではスコップを売るべし

イシュー

  • 「スコップじゃなくてストーリーを売れ」的なのを探してたらまちがってた。
    • ただしくは、モノを売るより、ストーリーを売れ
    • もしくは、「モノ」を売るな! 「体験」を売れ

参考

Thinking

  • マーケティングツールの会社に転職しようかな」と、冗談でいったところ、先輩が「ツール屋はしょせんツール屋」という謎のフレーズを言い放った。
  • ツールは、お客様のストーリーにマッチして作られているわけではないし、お客様のストーリーにあったツールをコンサルしてあげることが必要という意味だったと思う。
  • ただ、現在のツールは、高度になりすぎていて(特にマーケティング系)、お客様のストーリーにあったツールをコンサルできる人がほぼいないという現状がある。

ティール組織とは

イシュー

参考

Crowdstrikeとは何か

イシュー

Crowdstrikeの検討があるみたい、何なのか調べる

参考

  • クラウドストライク: エンドポイントセキュリティ | Endpoint Protection
  • CrowdStrikeとは何ですか? | Dell 日本
  • エンドポイントセキュリティ EDR - CrowdStrike クラウドストライク

  • 用語集 - CrowdStrike クラウドストライク

    • スレットハンティング

      • 脅威が組織内のネットワークに既に存在している状態を前提。
      • 標的型攻撃などの高度な攻撃では、マルウェア単体が動作するのではなく、感染した端末を足掛かりにオペレーター(ハッカー)が遠隔操作することで、彼らの目的を達成すると言われています。つまり、防御側の対策によって一時的に組織を保護できていたとしても、それを迂回する手段を検討・実施してきます。
      • 更に内部に侵入した攻撃者は、既にコンピュータ内に存在しているツールや正規に利用可能なツールをうまく活用し、内部ネットワークの掌握や移動、情報窃取などを行っていくため、防御側にとって中々発見が難しいと言われています。
    • スレットハンティングのアプローチ

      • スレットハンティングは、上記の防御側、攻撃側両面の状況を前提にしたアプローチです。先の通り、高度な脅威は自動的に発見することができないという観点から、完全に自動化されたシステムだけでは防御することができません。また、攻撃者は「人」であり、防御側の迂回手段を検討してくるという点もあり、防御側も
      • 「人」が攻撃の状況・状態の仮説を立て、検出を行う必要があると考えられています。 しかしながら、侵入している可能性をすべて人手で探し出し検証することは、運用コストの観点で困難です。多くのケースでは機械学習などを利用し、世間一般と異なるパターン、過去に発生したことがないパターンなどを組織内のデータから自動的に発見し、攻撃であることを「人」が検証するという形で行われています。
      • エンドポイントの市場では、EDR = スレットハンティングという理解もあります。しかし、上述の通り、一般的には「人」が介在し、脅威を発見していくプロセスを意味することから、本来の趣旨とは異なる意味合いで使われているケースもあることをご認識ください。

簡単に調べてみた内容

EDR(Endpoint Detection and Response=エンドポイントの検出と応答)という分野のセキュリティツールらしく、 (Cloudではなく)Crowd(群衆)Strike(攻撃)の名が示す通り、人がクラウドで監視するサービスっぽいです(笑

EDRを調べると、スレットハンティングという言葉がでてきますが、 スレット(threat=脅威)というのは、ハッカーによる攻撃を意味しており、 ハッカーが人間なら、ハンティング(捕獲)するのも人間じゃないと太刀打ちできない、みたいな感じらしいです(笑 https://www.macnica.net/crowdstrike/word.html/

完全AI監視になる前の過渡期のツールかと思いますが、 やっぱり人間が監視しないといけないというのは面白いですね^^