単体テストクラス作成パターン
イシュー
- 以下のシナリオのテストクラスを作る際に、テスト2とテスト4を実行すれば、すべてのテストケースを網羅している
- テスト1:前提クラス=なし、内容=商談オブジェクトを作成
- テスト2:前提クラス=テスト1、内容=商談オブジェクトを更新
- テスト3:前提クラス=テスト1、内容=商談オブジェクトを削除
- テスト4:前提クラス=テスト3、内容=削除した商談オブジェクトを復旧
- こういった、前提クラスを想定したテストケース管理の理論がまとまっているサイトがないか調べる
参考
キーワード:「単体テスト 作り方」
- ITエンジニアのスキル向上ゼミナール - 【中級】無駄なく確実にテストする I 単体テスト:ITpro
- ドキュメントダウンロード(仕様書・設計書の無料サンプルPocketDOC) | pocket9
- ドキュメント
- 単体テスト~結合テスト: ソフトウェアテストの勉強室
キーワード:「JUnit 作り方」
- 第4回:JUnitにおけるTestCaseの作り方 | 何でも書き込もう - 楽天ブログ
- 単体テスト用 テストコード作成手順 (早わかり Junit 30分講座(やぼったい開発))
- Webアプリの常識をJSPとStrutsで身につける(10):JUnitとEclipseを使って学ぶ、“テスト”の常識 (1/4) - @IT
テストケースとテストスイーツ
- イシューのケースで言うと、テストケース1~4に対し、テストスイーツで、テストケース2、テストケース4を呼び出すクラスを作ってあげればよさそう
- ついでにいうと、「操作のテストケース」と「確認のテストケース」も分けて、スイーツで「操作→確認」をしてあげるとよさげ